人付き合いが苦手な人にありがちな3つの特徴

私は昔から「友達を作る」ことが苦手でした。

40代を目前にして「このままではまずい」と思って自分なりに

行動してみました。飲み会に積極的に参加してみたり、

オンラインコミュニティに入会してイベントに参加してみたり・・・。

そして毎回こう思うのです。

私には無理かもしれない・・・

なぜなのか、人付き合いが苦手な人にありがちな3つの特徴について考えてみました。

特徴① 人との距離感が分からない

自分と気が合いそうな人と出会えたら当然仲良くなりたいですよね。

でも、この時大事なポイントになってくるのが「距離感」です。

私は「気が合う」「仲良くなれそう」と思ってしまうと

その人の発言や行動に同調し過ぎて疲れてしまうことが

よくあります。

「相手にとって必要とされる人間になりたい」と思いすぎてしまう

のでしょうね。その瞬間は無意識です。

こういう人、どれくらいいるのだろうか・・・。

ちょっと調べてみました。

この調査結果を見てみると、「親しい人以外」とはなっているものの

約半数の方が積極的にコミュニケーションを取ろうとしていないんですね。

なぜかちょっと安心・・・。

人生の先輩方からしますと、「まだ若いじゃない!」とか

「積極的にいけばいいんだ」とか言われてしまいそうですが、

私にとって新たに他者との関係を構築することはストレスにしか

ならないことを悟ってしまいました。

もがけばもがくほど自己肯定感が下がるばかりで

メンタルが削られていくのです。

自覚はあるんです。あるから焦るんです。

でも、頑張ってみても毎回残るのは「クタクタの体」と

「ボロボロの心」だけでした。

特徴② 親しくなれたらなれたで利用されることがある

人付き合い苦手さん達はよくある話ではないでしょうか。

数少ない親しくなれた友人・知人は当然大切にしたいと思います。
ところが、その気持ちを逆手にとって「利用されてしまう」ことが
あるんですよね…。

私の場合はこんな感じです。

  • ウォークマンを持ってない友達から、自分も持っている体で話をしたいから貸してほしいと言われる
  • 宿題の分からないところがあると都度電話をかけてきて確認される
  • 一人だと不安だからとイベントに一緒に参加するも到着後放置される

よく「優しいね」と言われますが、正直まったく嬉しくありません。
ひねくれているかもしれませんが、裏を返せば
「「都合の良い(調子を合わせてくれる)人間」
と言われているようなものなんです。

よく「あの人どう思う?」って聞かれて返答に困った時
「優しそうだね」なんて会話聞きますよね。
これと一緒です。
「優しい」って言葉は恐ろしい・・・。

気が付けばこうした経験が少しずつトラウマ化して、
本当の自分を出せなくなってしまいました。

もちろん自分にも非があるのは重々承知です。
自分の意見を主張しない、できないから相手に流されて
こういう目に遭ってしまうのです。

「自分がこれだけ想っているのだからあなたもそうよね?」

どこかでそう思い続けてきましたが、30を過ぎるまで
この思いが結実することはありませんでした。

結実後の話はまた別の回でお話します。

特徴③ グループになると存在感がほぼなくなる

「複数人と会話をする」

人付き合い苦手さんにとって非常に高いハードルの一つです。
自分から輪の中に入っていけない、まして中心になれない
苦手さんはどんどん存在感がなくなっていきます。
そして心ない一言を言われるのです。

「もっと主張しないと!」

(うるせー、分かってるわ 怒)と思いながら気が付くと
部屋の隅にいる苦手さん・・・。

会話に入っていけないストレスと、隅にいる姿を見られる
ストレスで「あぁ、やっぱり行かなきゃよかったな」と
思ってしまう。

私は高校の謝恩会でまさにこの経験をしました。
場所はホテルだったのですが、最初はそれぞれ
指示された円卓に座るのですが、フリータイムに
なるとみんな仲の良い友達のところへ行ってしまいます。

この時、保護者もいたのですが私は席を立ちませんでした。
居なかったんです。話したい友達が。
謝恩会の後、同席していた母に言われました。

なんで席を立たなかったの?フリでもいいから友達と
話してほしかった。お母さん悲しかったわ。

母からすれば当然の感想だと思います。

でも私はこの時思いました。
母は「友達のいる娘」がいる母親としてあの場に居たかった、
私のことより自分の立場を憂いたんだな。と。

私はこの時友人関係に疲れ切っていました。
最後の最後で私は自分の気持ちに正直に
なったのです。

悲しかったです。
なぜ席を立たず一人で座っているのか、
まず娘である私のことを考えてほしかった。

まとめ:人付き合いが苦手・・・でも無理して自分を偽らなくても大丈夫!

ここまで自分の体験を交えて人付き合いが苦手さんによくある

特徴を3つ上げてみました。

  • 人との距離感が分からない
  • 親しくなれたらなれたで利用されることがある
  • グループになると存在感がほぼなくなる

ちょっと振り返っただけで悲しくなってきました・・・。

あぁ、私という人間は何でこんなにダメなんだろう・・・。

ただ、ここで記事をまとめてしまうと人付き合い苦手さんが

ただ「生きづらい」で終わってしまいまよね。

大丈夫です!おそらく社会人になるとこの悩みからはだいぶ

解放されます。

群れる必要がないし、飲み会も行きたくなければ
断ればいい。仕事上だけ何とか上手く立ち回っていれば
いいから人付き合いが苦手だと知られることもない。
親に友人関係で心配かけることもない。
正直、今が一番自由です。

何度も何度も頭の中でこんな自分でいいのかぐるぐる考えました。

じゃあ、私は幸せではないの?

決してそんなことはありません。

愛する家族がいて、仕事もあって、帰る場所もあります。

それでいいんじゃない?

そう思うことにしました。

結局のところ、この一連の行動は「自分が望んでいた」のではなく

「他人からどう思われるか」にこだわっていただけな気がします。

もし同じような悩みを持ってらっしゃる方がいたら、落ち込んでいる

方がいたら、こんな人間もいるのだと思って少しでも心の負担を

軽くしてもらえたら何よりです。

「今の自分をそのまま受け入れる」そろそろそういう準備が

必要なのかもしれません。

「自由にいこう」

正直まだ自分の中で本当の答えが出たわけではありません。

他人にどう思われるかではなく、自分の気持ちに寄り添って

自分を大切にできる生き方を模索していこうと思います。

それではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトは reCAPTCHA と Google によって保護されていますプライバシーポリシー利用規約 申し込み。

The reCAPTCHA verification period has expired. Please reload the page.